やさぐれ日記
所詮俺の人生なんてこんなもん。
【注意事項】
2003年8月分まではページごと他からの転載ですが何か?
正直やる気はありません。投げやりです。AAとかの大量使用ありです。ちくり・裏事情があり危険です。
2次元とは何の関係もない日記な事が多いです、むしろ最近は旅日記。
内部用語の解説は一切ありません、知りたければ質問ドゾー。
許可を受けた者以外の文章の引用・転載行為は厳禁とします。
最後に、文句は受け付けません。文句があるorムカつくなら「見ない権利」を行使してください。
12月29日(木)
史上最悪のコミケ。
4時半に起床して始発組列に並ぼうと思っていたが体がダルくて頭も痛いので6時ごろに出陣。
途中で某氏と落ち合って5k円を貸す。
そしてやっと入場時刻の10時となり入場を開始。
今回は企業内で人気の場所は隔離列となるようだ。
で、とりあえずminoriさんの列に並ぶ、そして待つ。
………
……
…
2時間が経過した頃、やけに体のダルさが増してきて立つのもしんどくなってきた。
何とかminori物品を買い終わって西4を脱出。
「ネギま!」がマイブームになって初のコミケなのでそっち関係の本も東に買出しに。
しかしここで限界を感じて1日で大阪へと撤退する苦渋の決断を下すことに。
が、朝に金を貸してしまったせいで残金は3k円。
とりあえずホテルに預けてあった荷物を取り東京駅へ急いで向かい下り列車に乗車。
時刻表で調べてみるが米原までしか帰り着けない。
そこで頭痛で痛む頭で時刻表テクを総動員して3k円以内でワープして大阪まで帰り着けるかを調べる。
…あった!なんとか2k円でワープして帰り着けるスジを発見。
新大阪に最終で到着して何とか家まで帰り着いた。
こうして自分史上最悪のコミケは幕を閉じた…orz。
12月28日(水)
年末はコミケついでに乗り鉄。
明日から2日の予定でコミケ69。
てかもう年末かよ…。
今回の上京乗り鉄は来年春で廃車の噂がある伊豆急2100系第1編成。
朝4時45分発の始発で出発。
いつものように関ヶ原の峠を越えて関西を離脱。
が、いつもは休日ダイヤなので大垣で特別快速に乗り継げるのだが今日は平日ダイヤ。
よってここ以降の列車が1本遅くなってしまう。
平日のほうが連絡が悪いのは珍しいがなぁ。
そんなこんなで熱海に到着して伊東線に乗り換えて18限界点の伊東へ。
今回の車両は伊豆急の200系だった。
こいつも近いうちに東急の中古車に置き換えられて消えるのでついでに撮影。
しかし停車時間が少なく対向ホームに回りこむことが出来なかったのであまりいい写真にはならなかった。
そしてここからいよいよリゾート21に乗車。
最近は伊豆急・伊東線内を普通として運転していて時刻表では「リゾート21で運転」としか書かれていないので第1編成が来るとも限らないが運よく第1編成が入ってきた。
この車両は以前から「黒船電車」という船をイメージした黒に赤の特別塗装をしているので見分けがつきやすい。
車内はリゾート21の特徴として展望室以外の海側は海のほうを向くソファーシートとなっている。
その他の座席は全席固定クロスでリクライニングはしないがかつてはG車「ロイヤルボックス」を連結して東京からの特急になったこともあった。
乗り込むと先頭車の展望席に座って暫し伊東線の前面展望を楽しんだ。
夕刻になって東京に到着。
秋葉原で途中下車してアキバを散策。
とは言ってもキャリーバッグを持ったままなので歩くのも面倒で新しく出来たヨドバシアキバに逝ってみることに。
中は駐車場が地下にあることと専門店以外は梅田のヨドとあまり変化はない。
強いて言えばエレベータのボタンが異様に高い位置に付いていたことぐらいか。
PCや模型売り場などを一通り見て回った後、最後にCD売り場にふと立ち寄った。
いつものようにアニソン売り場でネギま!関連のCDを見る。
キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━━!!
「ハピ☆マテ」2月初回版ハケーン!!!
これで所有「ハピ☆マテ」は1月分以外の全てが揃った。
そして駅の入り口前でやっていたイタいアニソンライブを横目でスルーして宿へ行き今日の行動終了。
11月8日(火)
学祭も終わり…。
さて、片付けも完了し学祭は無事終了。
HGや星野氏も来たし忙しかったな。
あれから高運103系瀬戸内色は結局連日徹夜の前日落成。
学祭があったとはいえ最近日記書いてないな…。
そういえば鹿児島旅行記もまだ出来てないし。
そんなことより風の噂で321に駆逐された201がオレンジになったらしいですな。
うーあー、何かキタワコレー。
あんな一日中加減速ばかりする運用で機器は大丈夫なのか?
まあ壊れたとしてもそれが酉クオリティってことで。
10月29日(土)
大丈夫、大丈夫。絶対上がるから。
とりあえずムーンライト山陽(ミニラウンジ編成)は細かい修正を残して完成。
淀に買出しついでに梅田ぞぬに行く。
…こ、これは!
103系高運転台非ATCではないか!
そこでふと思い浮かんだのが「山陽本線やしアレ作るか…」
久々の衝動買いと共に「103系高運転台瀬戸内色」製作決定。
でも学祭まであと1週間無いんだよな…。
修羅場確定。
10月13日(木)
学祭準備着手!!
今日はとりあえずオハフ15のドアと窓の部分に穴を開けてミニラウンジを製作。
実質2年ぶりの稼動となったミニルータを使いヤスリをかける。
とりあえずサロンの製作は終了。
やけど残りの車両も主に窓埋め加工が必要なんだよな…。
暫くは徹夜かorz。
9月19日(月・祝)
今晩はポーリーナイト みんなで乗り込め列車は降りない
今日はこの旅行の本番である親戚の結婚式に出席。
俺は終始カメラ係となっていた。
夕刻。
親とバスターミナルで別れてフェリーで再び市内へ戻る。
列車の時刻まで時間があるので市内の繁華街をうろついてみた。
そして、開業式は見たが乗車は初めてとなる九州新幹線「つばめ」に乗車。
外は真っ暗だったし、あっという間に新八代に着いたが車内のクオリティは高め。
新八代で熊本までの「リレーつばめ」に乗り継いで席に着く。
偶然だが乗った車両は元ビュッフェ車の改造車でドーム型の天井が面影を残していた。
網棚は無いものの荷物置き用にシートピッチは広くなっており、座席も少しいいものを使っていて満足した。
が、新幹線を使うと乗り継ぎ割引も無いので少々値段が高いと思った。
熊本からは寝台特急「なは」で一気に関西を目指す。
この列車も「彗星」の廃止と同時に「あかつき」との併結が決まっている。
車両は九州車で今回乗車した「ソロ」の内装はラジオが無いことを除くとこちらのほうが綺麗で良かった。
こうして翌日に新大阪まで乗車した後に大阪で下車して今回の旅は終了した。
9月18日(日)
いさぶろう&しんぺいとフェリーの旅
朝、今日は昨日より少し遅い5時半頃の始発で出発。
まずは隼人で乗り換えて高校の時は寝てしまっていた吉都線を走行。
列車はキハ58+28の2連、ラッシュ時のみの運用でかなりラッキー。
先頭の58は九州テイストなモケットに張り替えられていたが28はデッキ除去+一部ロング化以外は国鉄内装。
そんな国鉄好きには堪らない車両で隼人→吉松→都城→吉松と乗車。
吉松からはキハ140+47改の「しんぺい」に乗車。
この列車は吉松に来るまでは只の名称なし普通列車でそれには全然人が乗っていなかったが「しんぺい」の列車名が付くと途端に満員。
そしてここからは鹿児島ゾーンの有効範囲では無いため切符が必要・・・結構距離があり高い。
しかしあの閑散としていた肥薩線だが今は途中の真幸駅にまで地元の方が露天を開き観光駅化していてびっくり。
帰りの「いさぶろう」もやはり立ち客が出るほどの盛況でその区間だけ列車に乗るツアーも乗車していた。
吉松に再び戻って来ると「はやとの風」の発車時刻まで結構あったので駅前の鉄道資料館兼土産物屋を見る。
鉄道資料館には蒸気機関車時代からの資料や肥薩線を走る(走った)車両のNゲージでの紹介などが並んでいた。
続いて土産物屋に入ると地元特産の食べ物や提灯などが並んでいる。
その中に今や珍しい瓶入りのコーラを発見!
「はやとの風」車内で飲むために購入して駅へ戻りあらかじめ鞄で席を取っておいた「はやとの風」に乗り込む。
列車自体は一昨日に乗ったものとダイヤも同じなので今日は車窓を楽しんだ。
さて、今日はこれから本来鹿児島まで来た目的である親戚の結婚式会場へ移動するために港へ行くバスに乗る。
市バスと鹿児島バスが運行されており来たのは市バスであった。
あらかじめ購入しておいた路電とバス共通のICカードをカードリーダーにタッチして乗車。
しかも運転席の降車用リーダーではチャージもできるらしい。
ICOCAも加古川線や関西線でこの車戴リーダー方式を採用すればいいのにと思った。
車内で一眠りして目を覚ますとまだ港には着いていない様子で何処に居るのかも解らない。
しかも何か住宅地の中に進入して行き50m〜100m毎ぐらいにバス停がある。
「大丈夫なのか?」と不安になってきたときに団地を抜けて終点の鴨池港に到着した。
ここからフェリーに乗り換えて垂水港へと向かう。
甲板に出て景色を眺めると桜島が夕日に照らされて夕空に映えていた。
たまにはこういう旅もいいかもしれない。
完全に日が沈む頃に垂水港に到着、ここからはバスに乗り換えて鹿屋へと向かう。
国鉄の時代はここから鹿屋へも鉄道が走っていたと思うと非常に惜しい。
もしまだ鉄道があったなら吉松から鹿屋に行くことも可能で運賃も周遊切符なのでかからなかった。
ちなみにフェリー代350円、バス代は鹿児島市内180円、垂水港→自衛隊前680円であった。
ホテル最寄の自衛隊前に着く頃には完全に真っ暗だったがホテルは地図を頼りにすぐ発見できた。
そして親・祖父母と合流して夕食を食べ、部屋で「007」を見て就寝。
何か終わった気分になったが本来の本番はここからである。
9月17日(土)
♪南国いいんじゃな〜い?
午前4時30分、起きてサウナから退場。
5時03分発、キハ200系四連の指宿枕崎線始発列車に乗車する。
後ろの2両は「なのはなDX」用塗装車両で「DX」運用の前に通勤列車としてアルバイトをしているらしい。
しかし大都会でもないのに車内は学生で殆どの席が埋まる状態。
それも宇宿で下車して車内はようやく始発らしい雰囲気に。
それにしても体育系クラブの人間ばかりだったようだが試合でもあるのだろうか?
窓の外では夜が明け初めて窓を開けると少し肌寒い秋らしい風が流れ込んでくる。
朝日がさし始めた頃に終点の指宿に到着し枕崎行きに乗り込む。
本格的に日が差して今日の暑さを予感させる朝6時半、目的地の西大山に到着。
一人ホームに降り立って開聞岳をバックに走り去る列車を見送る。
鹿児島中央に戻る列車が来るまで約40分、下車記録の写真を撮影して駅周辺を探索。
といっても周りに広がるのは田んぼと肥料のサイロのみ。
徐々に高くなっていく朝日を見ながらボーっと過ごしていると7時頃に自転車や親の送りで学生が駅に現れ始めた。
列車到着前になると5人ほど高校生が通学していることがわかった。
やはり最南端であろうと周辺の住人にとってはいつもの最寄駅である。
やってきた枕崎発鹿児島中央行きの列車もキハ47の2連。
しかもこの列車は高校の通学時間と重なるらしく2種類の制服を着た高校生が結構乗っており1校の最寄駅まで立席を余儀なくされた。
この辺りのキハ47はドア周辺の座席が一部撤去されておりドアに「座り込み・ゴミ放置禁止」のステッカーが貼ってある。
しかしその前に普通に座っていたりパンの袋や紙パックが転がる始末。
何で田舎の高校生は都会より乗車マナーが悪いのだろうか。
鹿児島中央に戻り路電の1日券を買って郡元を訪問しマクドで食料を調達。
次に乗車する「なのはなDX101号」の時刻が迫ったので中央駅へ。
「なのはなDX」は九州新幹線と同時にデビューした観光列車でキハ220を改造した指定席「DX車両」を連結する。
特別快速を名乗っているが停車駅は快速と変わらず「DX車両」の有無で種別を使い分ける。
自分の席に座って検札を受けると中央にある展望席で先ほど買った朝食兼昼食を食べる。
食べ終わって座席に戻りさてリクライニングでもと思って操作ボタンの位置に指をやった。
…あれ、ボタンが無い?
シートは「はやとの風」と同一なのにリクライニング機能は殺されていて只のテーブル付きクロスシートとなっていた。
なんで特別料金取ってるくせに肝心な機能が付いてないんだ。
この夜、鹿児島中央に戻った際に意見箱に投書をしておいた。
再び指宿で乗り換えて今度は路線の終点である枕崎を目指す。
列車は47+40の2連で乗客はガラガラ、しかも後ろの40の冷房が動いていなかった。
しかしその状況をいいことに窓を開けて昔の非冷房車気分を楽しんだ。
枕崎では折り返しまで結構な時間の停車があったので写真を撮影したり駅前の探索を行った。
ちなみに冷房は故障ではなくスイッチが入っていなかっただけらしく帰りは冷房が効いていた。
そして指宿枕崎線を戻って谷山で下車、路電に乗り換えて宇宿・南鹿児島を訪問。
その後カメラのレンズカバーが行方不明になるトラブルがあり(カバーは後日リュックの底から発見された)結局路電は良く周れなかった。
日が完全に暮れてからは谷山付近にあるゲオGEOや何故かたくさんあるブックオフを周って吉野屋で夕食。
この日も前日と同じサウナに宿泊したがリクライニング席に座ることが出来なかった。
9月16日(金)
近郊型の観光特急
寝台特急「彗星」は無事終点の南宮崎に到着。
列車の写真を撮って彗星記念切符の在庫を駅に聞きに行ったがやはり売り切れ。
ここから周遊ゾーン券の使用開始である都城まで向かうのだが問題が。
先日の台風で青井岳付近において土砂崩れがあったらしく途中田野までの折返し運転&バス代行。
とりあえず田野行きのキハ40+31のワンマン列車に乗り田野でバスに連絡。
そのバスの乗車途中でも所々で土砂崩れがあり片側交互通行となっていた。
代行バスの終点である西都城まで乗車して西都城の駅を訪問。
ここからはゾーン券を使用できるので早速特急「きりしま」に乗車。
久々に485系に乗車したが九州のシートモケットは相変わらずケバいなぁ。
隼人に到着して「はやとの風&いさぶろう・しんぺいオレカ」を買うと2番線に特急「はやとの風」が入線。
特急とはいえ元がキハ4xシリーズなのでエンジン音は相変わらずだ。
が、車内に入ってびっくり。
噂には聞いていたが原型って窓以外は全く無いじゃないか。
今日「はやとの風」には一旦吉松まで行き折り返し鹿児島中央まで乗車した。
座席は新型の観光用リクライニングで天井もクーラー換装されておりスッキリ。
床や壁に天然木を使用してそれを白熱灯の光が照らす。
ドア扱いの形式上ワンマン運転だが客室乗務員が乗務しており検札・車販以外も親切に対応してくれる。
最初に聞いた時は「キハ140で特急料金とかボッタじゃないのか?」と思ったがコレなら納得。
下手すると485系よりも快適である。
これが九州クオリティナノカ…。
その後は日没まで隼人〜鹿児島の数駅を訪問して「きりしま」で終了。
鹿児島中央で駅中にあったはずのマクドを探す。
……無ぇよ。
とりあえず明日と明後日の指定券を買い市内中心部である天文館のマクドへ。
路電は22時で運転終了なので歩きで駅前と天文館を往復。
閉店間際のマクドで買う際に聞くと「1年半ぐらい前に無くなりましたよ」..._| ̄|○
そして中央駅前にある学割1000円のサウナに宿泊。
風呂に入ってリクライニングシートで仮眠。
9月15日(木)
ほうき星を探して
今日の夜から往復寝台特急での鹿児島旅行。
午前から夕方までは梅田で使う金券の買出し。
マクド3食、吉野家2食計算でマックカードとジェフグルメを購入。
晩飯を食べて風呂に入るといよいよ出発の時間となった。
まずは乗車する京都まで新快速で移動。
130km/hでの高速移動となるはずだったのだが…。
…いきなり遅れかよオイ!
何々、先行列車が床下から異音感知でこの列車が徐行確認を行うだと?
何かが当たっていても小動物か何かだろ。
結局何もなかったし。
そして19時50分、京都のホームに寝台特急「彗星・あかつき」がゆっくりと入線してきた。
全部で11両ある客車の中で前側4連のみが「彗星」である。
いつもはガラガラらしいが今日は鉄ファンや京都観光のツアー客もおり満席に近い状態。
今回乗車するのはB個室ソロ。
下の段なので上側の部屋の階段が出っ張っているがまあまあ広い空間があった。
その後外での撮影を終わらせると間もなくして列車は約950km、14時間半の旅路へ滑り出した。
個室内は備品として寝台用品一式と浴衣にスリッパ、壁にはオーディオと鏡が備え付けられている。
個室車の車内放送はオーディオのスピーカーから流れるので放送の録音も簡単に行えた。
放送は三宮で終了したので浴衣に着替える。
イヤホンからのBGMは「彗星」にちなんで「天体観測」。
電気を消して窓を開けると反射なしで外の景色がはっきりと見えた。
明石の海岸から上郡の山と流れる車窓を見て終電のみが残る岡山に到着。
起きている人も大分少なくなったところで車内の探索に出発。
「彗星」側はソロ以外開放B寝台で乗客はほぼ満員。
一方の「あかつき」は閑散期の平日ということもあって下段の6割程度の乗車率だった。
そして真っ暗な尾道を眺めて今日は就寝することにした。
9月7日(水)
地鶏の長男おもいたったから〜♪
今日は久々に朝から晩まで仕事。
強風が吹く中をひたすらクーラー工事の雑用。
で、その後に梅田まで買い物に。
何気に阪急デパート内にあるパン屋の位置が移動していた。
そして今日のヲタキューとうい!での温茶でのネタ
「恋愛障害者認定テスト」
。
結構マジな回答をしてみたところ。
[テスト結果]
恋愛関係構築力: 13
恋愛幻想度: 465
あなたが今後の人生で出会う(顔と名前を知る)異性(同性愛者は同性)の数: 455人
あなたが今後の人生で経験する恋愛の回数: 0.705回
恋歴社会ドロップアウト指数: 14%
恋愛障害者認定: 4級
弱〜中程度の恋愛障害が見受けられます。
予想恋愛回数が1を切っているということは一生できないまま終わる可能性があるということです。
そのため、もし恋愛をしたいと思えばかなり積極的に行動することが必要となるでしょう。
他の香具師と照合してもまだ普通な方か…。
ま、せっかくだしバナーも貼っておくか。
9月5日(月)
〜ムーンライトながら〜の思い出 2005・夏orz〜
今回の「ながら」は東京駅でも雨どいから水が溢れ出すぐらいのすごい大雨。
………
……
え〜ところでコレ本当に走るんか?
おっ、ちゃんと走るのか、運休かと思って心配したわ。
途中で打ち切られたりしてな、ハハハ・・・。
「ご利用の電車は、快速、ムーンライトながら、大垣行きでございます」
Moon Light・・・。
「電車は9両編成です。お煙草が吸えますのは2号車、5号車、8号車です」
今回は喫煙車を言ったか。
「また、全車指定席となっております」
今回はえらい普通やな〜。
ムーンライトながら・・・。
「4号車から9号車は途中の小田原から自由席です」
今回は名古屋までの指定が取れてよかった…。
オオガキイコウ・・・。
「この先品川・横浜・大船・平塚・国府津・小田原・熱海・三島・沼津・富士・静岡・浜松・豊橋の順に停まってまいります」
「間もなく、小田原です」
おっ乗る香具師は結構いるんだな。
「首都圏大雨による遅れのため特別に最終列車との接続を取らせていただきます」
最終って1時半過ぎだったような…。
Moon Light・・・。
隣のオサーンの指定券は小田原までだったか。
ご愁傷様Ω\ζ°)チーン。
Moon Light・・・。
自由席車は通路まで満員じゃねぇか。
ムーンライトながら・・・。
あの大雨でも発車するとはな…。
夢見ながら・・・。
このまま無事に進めばいいが…。
外見ながら・・・。
また雨が強くなってきたな。
本読みながら・・・。
気動車シリーズはどこまで増殖するのだろうか。
オオガキイコウ・・・。
「次は富士です」
オオガキイコウ・・・。
「次は静岡です」
オオガキイコウ・・・。
「次は浜松です」
オオガキイコウ。
(゚Д゚;≡;゚Д゚)ハッ、ココは何処だ。
ゲ、なんか通過のはずの駅に停まってるYO。
「ただいま大雨のため東海道線の運転を見合わせております影響で臨時停車しております」
「運転再開の見込みは未定となっております」
ペクタードッパー・・・
ぺ・ペクタードッパー・・・
ぺ・ペクターペクターペクターペクタードッパー・・・。
Zzz・・・...
Woo〜・・・Moon・・・。
「ムーンライトながらをご利用頂きまして有難うございました。間もなく終点、大垣です」
やっと大垣まで辿り着いたか…。
「およそ4時間30分遅れで到着です。電車が遅れましたことを深くお詫びいたします」
そういえば後ろの3両は豊橋で切り離してたよな〜。
ゲ、飯食いたいのに並ばないと座れね〜YO。
ゲ、次の普通は2両編成かよ。
ゲ、しかも結構込んできたし。
・・・・・・・・・
・・・・
結局家に帰り着いたのは15時過ぎ。
My旅行史上初の列車缶詰体験でしたとさ。
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